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学会誌「応用老年学」
「応用老年学」投稿規程
「応用老年学」投稿規程
本誌は、一般社団法人日本応用老年学会の機関誌であり、当面は年1回発行します。
本誌は会員の研究・活動の状況や意見などの発表の場、および応用老年学に関連する情報提供の場とします。そして原著論文、総説、事例報告、資料論文、論考などで、他誌に未発表のものを査読を経た上で掲載します。論壇、意見などは原則として査読いたしません。
査読を必要とする原著論文、総説、事例報告、資料論文、論考に関して査読費は無料です。投稿原稿が採択された場合は、掲載料として1万円を申し受けます。なお、査読を必要としない論壇、意見においても、掲載料として1万円を申し受けます。
原著論文
:
新しい知見を得ようとするもの。
総 説
:
投稿によるものおよび依頼によるもの。
事例報告
:
個人、団体、企業、地域などの実践活動の事例に関する報告。
資料論文
:
応用老年学に関する研究や実践活動に寄与すると考えられる情報を提供するもの。
論 考
:
応用老年学に関する研究や実践活動に関する、新しい仮説や視点の提示をするもの。
本誌の編集は編集委員会によって行われ、原稿の採否および掲載の順序は、編集委員会において決定いたします。
投稿には、筆頭著者および責任著者が一般社団法人日本応用老年学会の会員資格を有していることが必要です。ただし、採否に関係なく初回に限り非会員の投稿も受け付けます(各巻への非会員の投稿は先着5名とします)。なお、採択された場合は掲載までに会員になることを条件とします。
投稿原稿は別途定める執筆要領に従って作成し、原則としてMS-Word並びにPDFファイルにしてEメール、もしくはCD-ROMなどの電子メディアの郵送によって提出してください。
投稿用紙(文末に掲載)は、共著者全員の氏名・メールアドレスを明記のうえ、1部を投稿原稿と共に提出してください。
本誌に掲載した論文はオンライン化し、本会の採択する論文検索サイト上に掲載することがあります。
投稿された原稿は原則として返却できません。
査読の結果、修正を要する原稿については、初回は3週間、2回目以降は2週間の修正期間を設けます。査読の回数は原則として3回までとします。
執筆要領に定められた字数等の制限を超えた場合には、所定の頁超過料金を徴収します。
著者による校正は、原則として初校のみといたします。
本誌に掲載された論文の著作権は、日本応用老年学会に帰属します。
掲載原稿については、掲載誌1部を進呈いたします。
掲載原稿の別刷りを希望する場合には50部単位で実費作製いたします。校正の際に申し出てください。
本誌の編集委員会事務局は以下におくこととします。お問い合わせおよび原稿の送付は、以下へお願いいたします。
『応用老年学』投稿用紙
※
アイコンを右クリックし「対象をファイルに保存」を選択し、ご自身のPCに保存してご利用ください。
一般社団法人 日本応用老年学会 本部事務局
〒101-0064 東京都千代田区神田猿楽町1-5-18
株式会社社会保険出版社内
Tel:03-5283-5660 Fax:03-3292-6111
E-mail:hensyu@sag-j.org
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